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廣友

三元三合総合羅盤(特大)

三元三合総合羅盤(特大)

SKU:zh1904001

通常価格 ¥41,800
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風水で代表的な「三元派」と「三合派」の両方が一つの羅盤で判断出来る総合羅盤の特大サイズが新入荷☆
[サイズ]
幅33cm×33cm×2cm
ベークライト製
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風水で代表的な「三元派」と「三合派」の両方が一つの羅盤で判断出来る総合羅盤の特大サイズが新入荷☆

風水師にはかかせないアイテム。特大サイズで実際の現場鑑定の際も吉凶判断がし易い総合羅盤です。
羅盤は、方角の吉凶を調べるだけではなく、磁場のエネルギーを調節して安定させたり、気になる場所に置き運気が低下している家や人の運気まで上昇させるのに適しています☆ 
家の中心もしくはリビングに置くと陰陽の気を安定させるパワーがあるとも言われています。
日本では普通、方位磁石は針が「北」を指しますが、羅盤では針は「南」を指します。
中国の羅針盤は、『南』が基本となっており、風水でも南を重視するために、中国の羅針盤・コンパスなどは矢印が南を向く、または赤い針が南を向くように設計されています。
また、昔の皇帝が、南に進軍する際に常に南を指すコンパスを作らせた、という説や、風水学の基となる五行思想では、南が“赤”を表すために、南を指す、という説もあります。
羅盤は中国四大発明(羅針盤・火薬・紙・活版印刷)と言われます。
文献に残っている最古の方位磁石として、紀元前の春秋戦国時代に磁石の作用に気付いて作られた“司南之杓(しなんのしゃく)”と言われる方位盤が基となり、羅針盤へと発展し、後にヨーロッパ大航海時代に役立てられるようになりました。
「三合羅盤」は、二十四方位が3つあるタイプの羅盤で、主に陰宅(お墓やお寺など)の吉凶方位判断に用いられます。
・羅盤の中心(方位磁石のある部分)に「天池」
・その周囲に「先天八卦」
・またその周囲に「地盤正針二十四山」(家の方位を見る)
・またその周囲に「人盤中針二十四山」(山の方位を見る)
・またその周囲に「天盤縫針二十四山」(川の方位を見る)
が配されている羅盤のことで、通常、家の吉凶(方位)判断には「地盤正針二十四山」の部分を使用します。
これに対して「三元羅盤」は、主に陽宅(一般の住宅や企業、お店等)の吉凶方位判断に用いられます。
この三元三合総合羅盤があれば、陽宅も陰宅もどちらも判断出来るので非常に便利!風水師には欠かせないアイテムです。

[サイズ]
幅33cm×33cm×2cm
ベークライト製

【羅盤の使い方について】
1.まず、家の外に出て、家の正面(真ん中)に立ち、家の壁面と羅盤の前面を平行に保つ。

2.次に、羅盤真ん中の天地(方位磁石)の方位を合わせる。
 (羅盤は指南針といって、南を指しますのでご注意下さい)
3.羅盤の真ん中に張ってある赤色の糸(十字線)を中心と考えて、玄関や寝室など、各部屋の配置が吉凶いずれに属しているか?を調べる。
超簡単に考えると、「地盤正針二十四山」の部分で、赤色の部分が「吉方位」、色が付いていない部分は「凶方位」となります。
総合羅盤を使ってお家の吉凶(方位)を調べてみませんか?
これであなたも風水師?!