陰陽五行、奇門遁甲、九星気学の全ての要素を兼ね備えた魔法陣☆飾ってみませんか?
風水でいう「九宮」とはすなわち気学でいうところの「九星」を表します。
【彩絵九宮八卦の掛け方について】
彩絵九宮八卦を悪い気の発生する場所に飾ると悪い気を跳ね返してたり、もみ消したりしてくれます。
また、福徳や良運をグイグイ集めて良い気をたくさんを取り込んでくれます。
どこに取り付けても良いのですが、特に家の顔である玄関に飾ると良いといわれています。
この彩絵九宮八卦は太極図・凸面鏡と凹面鏡さらに先天八卦と後天八卦が備わり、とても強力なパワーをもつアイテムとなっています。
太極図は時の流れや、動きなどを表しています。太極図からも分かるよう陰と陽は常に流転しています。陽は陰を生み、陰は陽を生むものです。
真ん中の凸面鏡(黄色)は先天八卦図をあらわしています。
上から時計回りに乾・巽・坎・艮・坤・震・離・兌(ケン・ソン・カン・ゴン・コン・シン・リ・ダ)と配置されています。
周りの小さな八卦鏡は真ん中の先天八卦図をさらに強調しています。
彩絵九宮八卦の縁に数を表している点が表示されていますが、これは後天八卦図を表しています。
陰と陽の合計である5を中央に配置して、縦横斜めどこを足しても合計が15になります。
この数字(1~9まで)を九星といい、この配置を定位盤といいます。
この配置からも分かるように、陽の場所には凸面鏡、陰の場所には凹面鏡が配置してあります。
運気好転の要素が全て揃った八卦図を飾ってみては?怖いものなしの最高の風水アイテム!!
さらに!
彩絵九宮八卦の裏面には、家内を東西南北からやってくる邪気を避け、内面の活性化、物事が生み出される最高の環境を作り出してくれると言われる四神相応(東に龍、西に白虎、南に朱雀、北に玄武)が配されています。
『四神相応』とは、風水の四大原則と言われる「龍」「穴」「砂」「水」を満たす場所のことで、いわゆる「パワースポット」といわれる場所にあたり、健康も財も仕事も家庭も、ありとあらゆる運気が上がるといわれています。
一家にひとつ飾ってみては?
木製