風水ブレスレット●石の意味カード【紙箱付き】

東西南北の守護獣「四神相応」を一つ一つ手彫りで彫刻したパワーストーンブレスレット☆パワー絶大！！

水晶を主とした開運ブレス♪風水で欠かせない「四神相応」を天然石に彫刻している手の込んだものです。
『四神相応』とは、風水の四大原則と言われる「龍」「穴」「砂」「水」を満たす場所のことで、いわゆる「パワースポット」といわれる場所にあたり、健康も財も仕事も家庭も、ありとあらゆる運気が上がるといわれています。
ちなみに、地図を見ると分かりますが、日本国内で一番大きな龍穴（パワースポット）がある場所は三重県の伊勢神宮とされ、また、794年に出来た京都の平安京が代表的な「四神相応の地」といえます。
しかし、風水の四大原則（「龍」「穴」「砂」「水」）を備えた理想的な場所（土地）というのはそう簡単に見つかるものではございませんし、「風水上理想的な場所が見つかったから引越ししよう。」というのは現実問題として、困難ですよね。
場所（土地）的に難しいとなれば、個々の家や会社、個人単位で考えて、「風水の四大原則（「龍」「穴」「砂」「水」）を備えた理想的な場所（空間・環境）を作り出そう」とするのがベターです。
個人の中に「風水の四大原則（「龍」「穴」「砂」「水」）を備えた理想的な場所（＝四神相応の地）を作り出すアイテムとして、
・東―青龍砂としての守護神「青龍」（東陵石）成功・出世
・西―白虎砂としての守護神「白虎」（岫玉）子宝・安産
・南―水（川）としての守護神「朱雀」（瑪瑙石）家運隆盛
・北―龍脈（山）としての守護神「玄武」（オニキス）無病息災
の４つの神獣から成る「四神相応」が彫刻されたブレスレットを腕に着けて、自分自身をパワースポット化☆
あなたの陰陽のバランスを整え、気を活性化してくれる頼もしいブレスレット。