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東定18層三元派羅盤 (gst2212007)
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風水師にはかかせないアイテム「三元派の本格派羅盤」☆
一般の家庭や企業、お店の吉凶を判断するのに欠かせない三元派の本格派羅盤。
特に本品「東定18層三元派」の羅盤は精度が高い事で知られています。 羅盤は、方角の吉凶を調べるだけではなく、磁場のエネルギーを調節して安定させたり、気になる場所に置き運気が低下している家や人の運気まで上昇させるのに適しています☆
日本では普通、方位磁石は針が「北」を指しますが、羅盤では針は「南」を指します。
中国の羅針盤は、『南』が基本となっており、風水でも南を重視するために、中国の羅針盤・コンパスなどは矢印が南を向く、または赤い針が南を向くように設計されています。
また、昔の皇帝が、南に進軍する際に常に南を指すコンパスを作らせた、という説や、風水学の基となる五行思想では、南が“赤”を表すために、南を指す、という説もあります。
羅盤は中国四大発明(羅針盤・火薬・紙・活版印刷)と言われます。
文献に残っている最古の方位磁石として、紀元前の春秋戦国時代に磁石の作用に気付いて作られた“司南之杓(しなんのしゃく)”と言われる方位盤が基となり、羅針盤へと発展し、後にヨーロッパ大航海時代に役立てられるようになりました。
[サイズ]
幅約16.5cm
ベークライト製
※羅盤を立てている台は付属しておりません、予めご了承ください。
【羅盤の使い方について】
1.まず、家の外に出て、家の正面(真ん中)に立ち、家の壁面と羅盤の前面を平行に保つ。
2.次に、羅盤真ん中の天地(方位磁石)の方位を合わせる。
(羅盤は指南針といって、南を指しますのでご注意下さい)
3.羅盤の真ん中に張ってある赤色の糸(十字線)を中心と考えて、玄関や寝室など、各部屋の配置が吉凶いずれに属しているか?を調べる。
超簡単に考えると、「地盤正針二十四山」の部分で、赤色の部分が「吉方位」、色が付いていない部分は「凶方位」となります。
総合羅盤を使ってお家の吉凶(方位)を調べてみませんか?
※ご注意※「羅盤を制すれば風水を制する」といわれるほど、羅盤を使いこなすのには相当の経験と風水の習熟が必要となります。また流派によっても吉凶判断には差異がございますので、一般の方は「気の安定盤」としてのご利用をお勧め致します。
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