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次に、2018年の十干十二支である「戊戌(つちのえいぬ)」について考えてみます。 つまり、これまでに蓄えてきた知識や人脈、資格や情報などが茂りを迎える時期に来ているので、それらを「取捨選択して来るべきチャンスに備えておく」ことが重要となります。 具体的には、 ・(公私ともに)付き合う相手を選ぶ ・商売では必ず相見積もりをとる ・これまで続けてきた善行は続ける ・家族や職場などでは、誤解されない(しない)ようによく話し合う などが挙げられます。 良い一面としては、お受験や資格試験などで、「ワンランク上を目指す」と次につながる面もあります。
風鈴の起源は中国で、もともとは涼しさを演出するものではなく、 風の向きや音の鳴り方で吉凶を占う道具でした。 日本には仏教の伝来とともに伝わり、厄除けとして使われていました。 風水風鈴は、鳴るごとに福徳が舞い込むと言われております。 また五黄土殺対策のアイテムとしてもお使いいただけます。 ↓↓↓↓↓
ゴールドは災厄を振り払ってくれ、チャンスと金運の色。 また、あらゆる運気(金運・財運・仕事運・恋愛運)をあげてくれるとも言われています。才能発揮の色。
火に勢いを増させる色。 健康や癒しの他、心に余裕をもたらす色。 身体だけでなく心の状態も落ち着かせ整える性質がありますので、緊張しやすい方や人前が苦手な方にもおすすめの色。 安心感を与える色とも言われています。
火に勢いを増させる色。 恋愛や結婚、開業や進学などで勝負したい方にお勧めのラッキーカラー。 ピンクは安らぎ、幸福、女性の魅力、恋愛の色。 接する人にやさしい気持ちになれ、自分自身の心を癒す色。 異性と仲良くなりたい場合や新しい出会いを求めたい時にはピンクを身に着けると良いでしょう。
火の激しさは黄色で抜けます。金運アップの代表色。 服装や持ち物だけでなく、家の扉や絵画、花、置物などにも黄色のアイテムを増やすと金運アップにつながるとされています。
「戌・犬」(いぬ)年。 戌(犬)は多産でお産が軽い事から、子宝・安産の守り神であり、金銀財宝の象徴とされています。 さらに、その鳴き声で邪気や外敵を追い払うとも。 また、「戌」の文字の形には、刃物で作物を刈り、ひとまとめに締めくくる様子、つまり「収穫すること」という意味があります。 犬といえば、古来より世界中でペットとして古来より人間に仕える従順な動物であることで知られています。 日本でも、徳川5代将軍 徳川綱吉(1646-1709)が発布した「生類憐みの令」という法令の中で「お犬様」として重用されたり、「犬に論語」「犬も歩けば棒に当たる」「夫婦喧嘩は犬も食わぬ」などなど、数多くの諺にも謳われるほど、人間とは切っても切れない関係といえるでしょう。 「戌」は社会性があり、忠実な動物。人との付き合いも古く親しみ深い動物。努力家で勤勉な特徴をもつ「戌(いぬ)」 子宝・安産を願う方はもちろん、人の輪や仲間を大切にして良好な人間関係を願う方、また従順で優秀な部下を従えたい経営者の方も、縁起物「戌・犬」を置き、一年の福を呼び込みましょう。
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