|
|||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||
三碧木星を代表する象意は「希望・発展・若さ」です。 九星の内でも最も活動的で若々しい精気を持っていますので、どちらかといえば「希望を持って勝負に備える」一年となりそうです。 2014年の「四緑木星」の年にぐっと我慢の一年を過ごした方は、そのときの努力や忍耐が実を結び、充実した一年とするチャンス! その他の三碧木星の象意として、「動き・激しさ・明るさ・声や音を出す・震・雷」などがあります。 良くも悪くも、活力のある元気いっぱいの象意ですので、行き過ぎに注意しながら、精力的にチャンスをものにして冷静な判断で進んでいけば良い一年となるでしょう。
【関羽の置き方について】 ・お店や会社の場合は社長室や商談室、事務所に置くと良いでしょう。 集中力を高め、正しい判断で成功を導くと言われています。 ・一般家庭の場合は、書斎や勉強部屋など、集中力を必要とする場所が適しています。 受験生の子供さんがいる場合は、もちろん子供部屋でもO.K.です☆
変動の激しい一年を極力安定的に伸ばしたい方は、「木」を家の中心に置くと良いでしょう。 ガジュマルやセントポーリアなど、葉先が丸く、上に向かって成長する観葉植物を置くか、桃やミカン、リンゴやブドウなど、実のなっている「風水ツリー」を置かれる事をオススメします。
その他、干支は「乙未(きのと ひつじ)」。 陰陽五行では、十干の乙は陰の「木」、十二支の未は陰の「土」で、「木剋土(もっこくど)」となり、相剋(そうこく)で基本的には陰の気が支配し、トラブルも起きやすい一年となります。
オレンジは朝日の色。 何か新しい事を始めたい時や、やる気や元気を出したい時に吉。気分を明るくし、縁をまとめる運気が向上すると言われます。
健康や癒しの他、心に余裕をもたらす色。 身体だけでなく心の状態も落ち着かせ整える性質がありますので、緊張しやすい方や人前が苦手な方にもオススメの色。
金運アップの代表色。 服装や持ち物だけでなく、家の扉や絵画、花、置物などにも黄色のアイテムを増やすと金運アップにつながるとされています。
ゴールドは災厄を振り払ってくれ、チャンスと金運の色。 また、あらゆる運気(金運・財運・仕事運・恋愛運)をあげてくれるとも言われています。才能発揮の色。
2015年は、三碧木星が中宮に座する一年ですので、運気アップと激しさを抑える目的で、四緑木星が中宮に座していた2014年と同じく、家の中心に 「木製のひょうたん」(『桃木「鎮宅ひょうたん」』)を置いて、三碧木星のエネルギッシュな性質の倍化を図りつつトラブルを丸く収める役割をもたせましょう。 五行相生相剋の法則を利用して「動く水のもの」(『龍珠』やポンプ付の水槽など)を置いて「水生木(すいしょうもく)」で木星に水で良い作用を与えて財運のアップを図るのも良いでしょう。
三碧木星の良さを奪ってしまうので、2015年は家の中心に銅製の物を置かないようにご留意下さいませ。 「金剋木(きんこくもく)」と言って、「金属性の物が木をダメにする」作用が生じてしまいます。 また、決して忘れてはいけないのが災厄の根源とされる「五黄土星」対策。 2015年の場合はその五黄土星が西の方位に座しますので、家(個人で考える場合はお部屋)の中心からみた西の方位に「銅製の風鈴」(『銅製 六管風鈴』)を吊り下げて災厄から家内を守りましょう。 健康運が気になる方は、西の「五黄土星」に加えて、東南の方位に座する「二黒土星」にも気を配ってください。 家(個人で考える場合はお部屋)の中心からみた東南の方位にも「銅製の風鈴」(『銅製 六管風鈴』)を吊り下げると良いでしょう。 2015年(平成27年)の干支は 「未・羊」(ひつじ)年。 未(羊)は十二支の中でも牛や馬などと並び、人間に非常になじみのある動物。 羊は非常に従順でおとなしい性格である他、群れを成して生活・行動する様から、家内安全や平和、安泰のシンボルとされています。 また、ウールやモヘア、アンゴラの毛織物でも知られる羊は「財を産む」動物とも言われています。 家内安全・平穏無事・招財の縁起物「未・羊」を置き、災厄を払い、一年の福を呼び込みましょう。
目的に応じて選べる 2015年開運アイテムはこちら ↓↓↓↓↓↓ ◆2015年 開業・就職・勝負はこちら ◆2015年 ワンランク上の学校受験・資格試験はこちら ◆2015年 恋愛運を願う方はこちら
◆2015年 安定を維持したい方はこちら ◆2015年 陰陽五行対策にはこちら ◆2015年 部屋対策にはこちら ◆2015年 干支 未(ひつじ)の置物はこちら ◆2015年 まとめてお得な開運福袋はこちら |